こだから日記

子宝幼稚園の園長のブログです。

大きくな~れ、大きくな~れ!

入園、進級されてから間もなく2ヶ月、満3歳児も5月から4名でスタートしています。

 

新入園児さんも少しずつお友達が出来て、同じ色のカラー帽子が集まって遊ぶ様になってきています。

 

先週行ったお絵描き遊びでも、それぞれの年齢に合った広がりが見られ、先生達も豪快に遊んでくれていました。

 

年長と年中はパンツ1枚での活動の為、写真はホームページには掲載できませんが、スナップ写真のネット販売を楽しみにしていて下さい。

 

あじさい等、緑や花の綺麗な時期を迎え、園ではきゅうりやミニトマト、ゴーヤの栽培も始まりました。

 

毎日、お当番の子ども達がせっせと水やりを行っています。子どもの成長と共に植物の生長も楽しみです。

 

時代に合わせた教育を!!

令和6年度がスタートしました。

 

出生数の減少に伴い入園児数が少なくなるという事は教育,保育現場からすると1クラスの設定基準が変更され、子どもにとっても保育者にとっても環境が良くなり、充実した保育が出来るはずです。

 

労働環境が悪く、保育士不足や大量退職が大きな問題となっている中で、幼児期の教育を充実させていく為には先生達の処遇を改善していく事が大事だと痛感します。

 

そして、教職員がしっかりコミュニケーションを取り、子ども達の成長を第一に考えるという共通認識を持って前進していきたいと思います。

 

本園も以前に比べて園児の人数は減少していますが、教職員に関しては正職員だけでなくパート勤務の保育者を含め、良きスタッフがたくさん集まってくれました。

 

そんなスタッフと共に毎年カリキュラムを見直しながら、より充実した教育を行っていける事を大変嬉しく思っています。

 

今後も教職員の人数を十分確保し、指導力を向上させる取り組みにも力を入れていきます。

 

創立50周年の時に、在職の先生達からプレゼントしてもらった桜の苗木が、2年を過ぎてかわいい花をつけてくれました。

 

桜の木が大きく育っていく様に本園も時代に合わせた教育を取り入れ、保護者の方の期待にもお応えできる様に頑張っていきます。

教育の可能性は無限大!

『他人を変えようとするなら、自分が変わりなさい』

 

この事は、自分を変える事も難しいけれど、人を変える事は更に難しい事なので、円滑な人間関係を築く上で、大切な教訓の一つです。

 

但し、これは大人社会の事であり、子どもは大人に見守られながら、社会人へと成長していくものです。

 

それが家庭教育、幼児教育、そして、学校教育、引いては生涯教育と云う、一生学ぶ教育の大切さだと思います。

 

近年の様々な書物には褒める事が全てであり、叱る事を否定し、悪であるかの様な書物が多く見られますが、必要な時期に褒める事も叱る事もされない子どもは不幸だと思います。

 

また、叱る事も出来ない人が心から褒める事も出来ないと私は思っています。

 

そして、褒める事も叱る事も大きなエネルギーが必要であり、特に子どもの場合は、小さい内の方が身に付き易く、正しく美しく身に付ける『躾』の時期です。

 

少しずつこの『躾』という字も忘れ、使われなくなる時代が来ているかもしれないと思う今日この頃ですが、これからも『躾』を大切に成長を促していきます。

 

今年度も何とか無事に終えられた事に感謝、感謝です!!

 

 

p.s.卒園式の後に送別会を行いました。

 

『七転八起 竹馬が生んだ笑顔と涙』

子宝幼稚園では、子どもを励まし、やる気を起こさせ、成功体験が増える事によって自信をつけさせる事を大切にしています。

 

そのように自信を持つ事によって、他の事にもチャレンジをしたり、苦手を克服する意欲が生まれると考えています。

 

本園の教育の象徴の一つが年長組の竹馬指導です。

 

落ちずに10m歩けると、幼稚園で唯一の表彰状をお渡ししています。

 

人の能力は様々であり、得意不得意があります。

 

少しの練習で合格をする子ども、何回も何回も落ちてしまう子ども、それでも起き上がり、泣かずに自分から取り組んだ結果、今年も113人全員が合格しました。

 

年長児にとってはやや高いハードルかもしれませんが、竹馬で10mを歩くには身体のバランスや集中力が必要です。

 

11月から竹馬テストは始まったわけですが、そこからの道のりは長く、寒い日でも挑戦をする姿はとてもたくましかったです。

 

合格した時には笑顔を浮かべる子どももいれば、ホッとして嬉し涙を流す子どももおり、喜び方も様々でした。

 

この経験や頑張りが進学に向けて、将来に向けての大きな糧になると信じています。

 

その姿に、指導をしているクラスの先生や友達だけでなく、クラス以外の先生も感動をしている姿がとても印象的でした。

 

自分の子どもの時を思い返してみると、果たしてこんなに頑張ることが出来るのか、泣きじゃくって取り組めないのではないのかと思ってしまいます。

 

そう思うと子宝幼稚園の子ども達のハートは強いです。

 

そんな子ども達のたくさんのハートに包まれて、全員合格というニュースは、私にとっての1日早いバレンタインプレゼントになりました。

 

みんなよく頑張りました。

 

『七転八起 竹馬が生んだ笑顔と涙』

子宝幼稚園では、子どもを励まし、やる気を起こさせ、成功体験が増える事によって自信をつけさせる事を大切にしています。

 

そのように自信を持つ事によって、他の事にもチャレンジをしたり、苦手を克服する意欲が生まれると考えています。

 

本園の教育の象徴の一つが年長組の竹馬指導です。

 

落ちずに10m歩けると、幼稚園で唯一の表彰状をお渡ししています。

 

人の能力は様々であり、得意不得意があります。

 

少しの練習で合格をする子ども、何回も何回も落ちてしまう子ども、それでも起き上がり、泣かずに自分から取り組んだ結果、今年も113人全員が合格しました。

 

年長児にとってはやや高いハードルかもしれませんが、竹馬で10mを歩くには身体のバランスや集中力が必要です。

 

11月から竹馬テストは始まったわけですが、そこからの道のりは長く、寒い日でも挑戦をする姿はとてもたくましかったです。

 

合格した時には笑顔を浮かべる子どももいれば、ホッとして嬉し涙を流す子どももおり、喜び方も様々でした。

 

この経験や頑張りが進学に向けて、将来に向けての大きな糧になると信じています。

 

その姿に、指導をしているクラスの先生や友達だけでなく、クラス以外の先生も感動をしている姿がとても印象的でした。

 

自分の子どもの時を思い返してみると、果たしてこんなに頑張ることが出来るのか、泣きじゃくって取り組めないのではないのかと思ってしまいます。

 

そう思うと子宝幼稚園の子ども達のハートは強いです。

 

そんな子ども達のたくさんのハートに包まれて、全員合格というニュースは、私にとっての1日早いバレンタインプレゼントになりました。

 

みんなよく頑張りました。

「足るを知る」

2024年は辰年

 

天を駆ける龍のように力強く成長していく良き年となる事を願っていましたが、年初より悲しいニュースが続き、胸が痛む新年の始まりとなってしまいました。

 

今、当たり前のように水や電気が使え、普通に食事が出来る日常に感謝すべきだと改めて痛感しております。

 

さて、学生の多くが4月から社会人となる訳ですが、今よりもっと環境や収入が良い職場を求め続け、3つ、4つと職を転々とする人が増えている様です。

 

そんな中で自分の力を十分発揮できる仕事に出会える人もいれば、良い職場が見つからず働くのが嫌になり引きこもってしまう人もいます。

 

良い運、良い縁がどこにあるか分かりませんが、自分を理解してくれる家族、友人、同僚、誰か一人でも出会う事によって、自分の置かれた状況を受容する力が育つのではないでしょうか。

 

自分の思いにピッタリで何もかも100%満足と言う人は、そういません。

 

不満ばかり言っていては、人生楽しくないだろうし、どの位で満足するか、何を幸せとするか、自分自身の考え方次第だと思います。

 

私自身も自分の置かれた立場や今の状況など目の前にあるものに対して感謝して生活を送りたいと考えています。

 

このような表現を「足るを知る」と云うそうです。

私の今年の漢字一文字は・・・

今年5月からコロナウイルスが5類となった事によって、マスク生活が無くなり、2学期にはハロウィン、お店屋さんごっこ、移動動物園、そして、12月に入っても、おもちつきやクリスマス会と楽しい行事が沢山あり、子ども達の笑顔が溢れていた事で、世間の今年の漢字一文字は『税』でしたが、私にとっての漢字一文字は『笑』でした。

 

子ども達の元気な笑顔が私達教職員にとっての何よりのエネルギーであり、その表情が最高でした。

 

子ども達の表情は日々、ホームページの園児アルバムに掲載していますので、そちらをご覧下さい。

 

来年は龍が天に昇るが如く、良い年でありますように!!