こだから日記

子宝幼稚園の園長のブログです。

跳ねる1年に!!

年が明け約20日経ちましたが、2月の生活発表会に向けて、楽器の担当や配役等が決まり、始業式後まもなくして練習がスタートしました。

 

登園して来てくれると直ぐに「曲かけて!」「早く踊りたい!」というような子ども達の声も聞かれる様で、気持ちも徐々に昂っています。

 

感染対策の為、客席との距離を少し取りながら、3年ぶりに歌唱も復活する予定にしていますので、子ども達の生の声を保護者の方に届けます。

 

是非、当日をお楽しみにして下さい!

 

 

子ども達に負けじと、先生達も背景の絵を描いたり、小・大道具、衣装作りに気合いがみなぎっています。

 

さあ、今年はうさぎ年、教職員一同力を合わせて、50周年から51年目以降の新時代へ、跳ねる1年にしたいと思っております。

親子が輝く!! 

今年の50周年の記念誌には、本園の課外教室で創立当初より幼稚園児にひらがなを、小学生に書道をご指導頂いている髙嶋悠光先生に題字とありがたい祝辞を頂きました。

 

ご紹介します!

 

「幼児に正しいひらがなを!」の祈りを引っさげ子宝幼稚園に来させてもらい、先代園長先生と幼児教育論を熱く語ったのは遠い昔?何年だったんだろう?お顔を思い浮かべ懐かしい一頁でもある

 

二代目園長先生、颯爽と初登場

 

若くて男前のでっかい新園長先生に「あら・ら!こんな若先生?」と戸惑ったのも本音の感想?だったが…一本筋の通ったぶれない情熱・行動力は新鮮でたじたじの私。頭が下がり「へ、へい!参りやした!」

 

保育終了の門が開かれるとお迎えの方々が、どどっ!と一斉入門の様は他園に見られない!何と贅沢な風景と感心「壮観!素晴らしい!」この大きな愛に包まれた園児達も又「素直で 溌剌と 元気な笑顔は 最高 す・て・き! 」(初代園長念願)

 

「今、この子どもらしい子どもは中々見つかり難いのに、ここには有る!」

 

いったいどこから来るのか不思議で仕方ない

 

きっと園・家庭・地域と取り巻く環境の良さが滲み出たらしさ!!である!と

 

小さな宝物達と直接接し、活力をたくさん頂き、今日の私の健康の源かもと思いご縁の不思議さに、只々かんしゃ「幸」

 

今日もさよならの握手を小さなお手々と交わしている。ありがとう子宝幼稚園

 

「よくがんばりました💮」

 

 

子どもは、基本となる家庭教育、保護者からの無償の愛情が注がれてこそ、健やかに育ち光輝くのです。

 

本園は、早朝や延長時間の預かり保育がなく、また毎日預かり保育を利用される方の定員を設ける等、フルタイムでお仕事をされるお母さん達には、不便で優しくない幼稚園だと思います。

 

只、十分とは言えないかもしれせんが、子どもをまん中において笑顔と成長の為に教職員一同、精一杯努めていると自負しています。

 

そんな私達に大切なお子さんを預けて頂いている保護者の方には感謝です。

 

ご家族の絆が深いからこそお母さんも子ども達も明るく元気です。

 

昨今、保護者会が無くなっている園が多くなっていると聞く中で、保護者会会長さんを中心とした役員の方々が、フラワーサークルや講習会を開催して下さりお母さん達のリフレッシュの場を作って頂いている事も本当に嬉しく思います。

 

そんな場を通して、お母さん達も更に輝いてくれればと・・・。

 

 

子どもには愛情一杯の家庭教育、子どもの潜在能力を伸ばし、集団生活を楽しく学ぶ幼児教育。

 

そして洗練された学校教育の3つの教育が大切です。

 

しかしながら、いじめや虐待、教育・保育現場での不祥事等、昨今の報道を見ても明らかな様にこの3つの教育が出来ていないような気がします。

 

本園も創立50年に安堵するのではなく、未来に向けて、“瞳輝く子ども達”の為に、令和の時代に合った教育を模索し続け、幼児教育に邁進していきたいと思っています。

 

 

アクティブラーニングに挑戦!

平成29年に幼稚園教育要領が改定され、子ども達が自分で考えて主体的に行動できる力を養う教育が求められる様になり、本園でもカリキュラムを検討し、段階的に取り入れています。

 

只、主体性と言っても何の経験もない年少児には、とても無理な事で、ハサミやのりの基本的な扱い方や、廃材を使っての造形遊び、季節の製作など様々な経験の積み重ねによって、年長になった現在、一人一人が自分の考えを持ちながらも、友達と話し合い、時にぶつかりながら、子ども達が進めていきます。

 

先生はどうなるのかと不安と楽しみがありますが、ここに自由な発想での共同製作という活動が成立しているのです。

 

そんな姿を保護者の方にもお伝えするべく、年長組の参観としてその共同製作、更にカスタネット奏、ピアニカ演奏会の様子、また最後に友達との外遊びの様子をご覧いただきました。

 

保護者の方から、

 

「ピアニカ奏がこんなにすごいと思いませんでした。」

 

「ピアニカ、とっても感動しました☺」

 

「自由製作も楽しかったです。そして、外遊びでは友達との遊びも見れて良かったです。」

 

との声も頂き、担任も一安心。

ピアニカ奏は、以前は3学期の発表会時にお遊戯やオペレッタ、歌等と一緒に行っていましたが、子ども達や保育者にとっても負担があり、その他コロナの影響も含めて今の形に変わりました。

 

保育者にゆとりがあると、より柔軟で楽しい子どもの成長に繋がるカリキュラム、指導方法が見つかります。

 

この子宝流の理念が保護者の方に伝われば嬉しいのですが・・・。

お店屋さんごっこ今昔

 

先日、お店屋さんごっこという行事を行いました。

 

子ども達が主体的に生き生きと活動する私の大好きな行事です。

 

この日ばかりは、幼稚園にたくさんのお店が並び、昔は全体を「子宝商店街」と呼んでいましたが、今では子ども達に馴染みのある「こだからショッピングモール」に名称変更し、リニューアル!

 

年中と年少組がクラス毎におもちゃ屋、ケーキ屋、レストランなど8つのお店を行い、年長組は魚つりやお化け屋敷など5つのゲーム屋さんに取り組みます。

 

また、夏休みに廃材などを利用し、親子で作って頂いた作品を商品の一つとして並べています。

 

親子作品もなかなかの力作揃いで感心します。

 

時代と共にお店に並ぶ商品も変化し、おもちゃ屋さんではスマホを売っていたり、鬼滅の刃が流行れば、鬼滅風柄の商品を作ってみたりと先生達も毎年色々と工夫を重ねています。

 

子ども達もシビアに品定めをするので、雑に作った品物は売れ残ってしまうこともあります。

 

保護者の方にもそんな子ども達の様子を見て頂きたくて見学してもらっています。

 

当初は自由に見て回って頂きましたが、子ども達の活動を妨げる為、見学をなくした事もありました。

 

今では年長児のゲーム活動を見てもらう日、年少児は商品の見学のみ、年中児はお店番をしている様子の見学と二日間に分けてゆったりと見て頂く様にしています。

 

変化した事とは裏腹に、いつの時代でも変わらないのは子ども達の熱気と歓声、キラキラとした瞳です。

 

そして、欲しかった物が手に入った時の笑顔、お店番をしていて商品が売り切れた時には飛び跳ねて喜んでいる姿は、これからも変わって欲しくない光景です。

 

また、年長児が年少児のお手伝いをしている時の優しい姿と同時に、年少児の年長児への憧れのまなざしは、これぞ“愛他行動”だと実感します。

 

その姿を見つめる先生達も製作を進める上での指導や、当日を迎える為の準備は大変ですが、「やって良かった! 私達も楽しかったです。」「来年はこうしてみよう~」と早くも次の手を考えてくれている事も嬉しく思います。

 

芸術の秋2022(2)

4歳児

運動会で元気一杯のダンスやお家の人と玉入れを楽しんでくれた年中さん。

 

19日のお芋掘りは大喜びで秋の実りに感謝です。

 

お部屋では、お店屋さんの大きな魚やハンバーガーを作っていました。

 

売れるといいね。

5歳児

運動会では、迫力のあるかけっこやリレー、感動的なダンス等を披露してくれた年長さん。

 

その楽しさは画用紙の上にも表現されています。

 

これからもその楽しさやチャレンジ精神が、絵画やピアニカ、竹馬等にも広がってくれる事でしょう。

10月31日(月)のハロウィンも楽しみにしてくれている子ども達。

 

又、ホームページの園児アルバムをご覧下さい。

芸術の秋2022(1)

8日(土)に第50回の運動会が無事に終了しました。

 

当日はコロナの影響もあり、お休みの子どもがいた事が本当に残念でした。

 

しかし、出席した子ども達は、「お休みのお友達の分も頑張る!」と言って、力一杯の演技を見せてくれました。

 

来園人数を何名にするか等、迷った点はありましたが、保護者の方々にはご理解を頂き、マナーを守って、楽しい一日になる様、ご協力下さった事に感謝です。

 

さて、秋も深まりを増してきましたが、スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋であると共に芸術の秋でもあります。

 

子ども達の力作を今回と次回の2回に分けて掲載します。

 

満3歳児の4月から8月生まれの子ども達35人が2クラスで過ごしてくれています。

 

当初は泣くお子さんもいましたが、少しずつ幼稚園の楽しさを知ってくれている様です。

 

20日(木)のミニ運動会を楽しみにしています。


3歳児は、運動会で大好きなミニオンを救出する競技があり、お遊戯は自分で作ったペンギンの冠でかわいく踊ってくれました。

 

初めてのハロウィン、お店屋さんごっこってどんなのかな?

 



 

楽しい活動が盛り沢山!!

砂場の砂が雨で固まり、お団子作りを楽しむ事から始まり、泥山に突入!

 

と、段階的に遊びを広げられる様に6月の梅雨期に行っていたどろんこ遊びですが、子どもの発達段階を考えると、まだ時期が少し早いかな!?と9月の今に変わりました。

 

普段は、服を汚さない様にと云われている子ども達は、この日ばかりは泥人形。

 

但し、満3歳、3歳、4歳、そして、5歳の年齢に応じて、無理なく楽しんでもらいました。

 

苦手な子どもはもちろん、苦手な先生もいると思いますが・・・ありがとうです!!

 

その昔、私が園に入ってびっくりした事の一つに敬老の行事があります。

 

夏休み明けにも関わらず、9月15日の敬老の日には園児のおじいさん、おばあさんをお招きして、ミニお遊戯会が行われていました。

 

当然、練習期間もわずかな中で、子ども達は、先生の指導の下、見事な劇を演じていました。

 

懐かしくもあり、恐ろしくもあり・・・。

 

今、心を込めて大好きなおじいちゃん、おばあちゃんへのプレゼントを作る子ども達。お楽しみにして下さい!

 

運動会の練習も少しずつ本格的になってきましたが、時に35℃と厳しい残暑が続きます。

 

水分補給や練習時間等を配慮しながら今年は10月8日(土)の予定です。

 

多くの方に見て頂きたいと思っているのですが・・・。

 

 

最後に、各地で3年ぶりの秋祭りが行われます。五穀豊穣を願うと共に、ウイズコロナの時代においても出来る限り平穏に過ごせる事を願います。